~栃木県那珂川町の情報発信ブログです~

じめパパです6月に入って梅雨入りしましたが、晴れの日となると暑いですね毎年こんなんでしたっけ体がついていかないなんて人もいることでしょうくれぐれも体調を崩さないようにしてくださいね

みなさんもうひとつの美術館がすごいことになってますよ
DSCN4447.jpg
何度かそよ風回覧板でも取り上げているもうひとつの美術館は、2001年に廃校となった旧小口小学校の校舎を活用した美術館で、主にハンディキャップ(障がい)を持った作家さんの作品を展示していますアール・ブリュットやアウトサイダー・アートをテーマとして掲げる国内初の美術館と言われていますぼくの場合、近くにありながら、なかなか行けませんでしたが、一度行ったら、すっかりハマってしまいました築100年を超える木造校舎の雰囲気もいいですし、作家の純粋さが伝わってくるけど、それがいつもハッとさせられるのです

6月6日から新しい展示が始まっているので、さっそく行ってみました
『DISTORTION6』
DSCN4387.jpg DSCN4388.jpg
いろんなところがショッキングピンクに彩られています
DSCN4449.jpg DSCN4386.jpg
滋賀県にある「やまなみ工房」の作家たちの作品とクリエティブディレクター笠谷圭見氏のコラボレーション展示“distortion”とは、“歪み”という意味笠谷氏「知的障害者を取り巻くネガティブな問題は決して彼らの特異性に起因するものではなく、周縁がつくりだした社会の歪み[distortion]にほかならない」(チラシより)とおっしゃっています。ぼくらが普段彼らに対して、どういう感情を持っているか、どう接しているか、これからどういう行動をするのか、とても考えさせられます。同時に、このような美術館が身近にあり、常にメッセージを発信し続けていることを、もっともっとたくさんの人に知ってもらいたいと思いました

今回の展示、なんと写真撮影OK(フラッシュNG)なんです美術館では普通ありえないですよねそれも、来館者が自分の気に入った作品をいろんな媒体で発信し、少しでも多くの人に知ってもらいたいという想いが込められているとのことそんなわけで、少しだけお見せしましょうそもそも展示室内部の写真を撮れることがないので、本当に貴重です

【まず、入口からびっくりです
DSCN4391.jpg

【丸太を白くペイントしたものの上に作品が並んでます木造校舎の雰囲気がいいでしょ
DSCN4400.jpg

【ここは暗幕で囲われ光は遮られてます音楽も流れてますピンクの照明もあります
DSCN4409.jpg

【写真家ロブ・ワルバースさんがやまなみ工房の作家さんを撮った写真かっこいいです
DSCN4416.jpg
DSCN4425.jpg

【廊下にも作品が大作です
DSCN4434.jpg

【ん誰か映りこんでるぞ(笑)】
DSCN4441.jpg

【大原菜穂子さんの“菜穂子地蔵”ショップで販売されてますぼくも買っちゃいました
DSCN4445.jpg

実はこのとき、美術館にいたのはぼくだけ個人的にはゆっくりじっくり見られてありがたかったですけど、もったいないまだ行ったことがない人は、ぜひこの『DISTORTION6』をきっかけに、もうひとつの美術館に行ってみてはいかがでしょうか
初めての人も、ファンの人も、展示期間中のイベントのお知らせです6月20日(土)16時30分から『歪祭』が開催されます笠谷氏のギャラリートークのほか、ジャズパンク、舞踏、ライブペインティングと、めちゃくちゃ楽しみな内容です参加費は1,500円JR氏家駅から送迎バスも出るようです詳しくは、美術館ホームページなどを見てください

Reported by じめパパ
もうひとつの美術館
〒324-0618栃木県那須郡那珂川町小口1181-2
Tel.0287-92-8088
公式HP:http://www.mobmuseum.org/index.html
公式Facebook:https://www.facebook.com/mobmuseum2001?fref=ts
スポンサーサイト
2015.06.13 / Top↑