こんにちは、先日、イタリアに行ってきた、たー坊です


すぐに気づいた方もいるかと思いますが、そう
那珂川町のイタリア
このブログでも何度か紹介していますイタリア料理トトへ昼食を食べに行ってきました

牛テールの煮込み和えタリアッテを食べました
写真では分かりづらいですが、骨付き牛テールが隠れてます
地元でこれだけ本格的なパスタを食べられるのは幸せです
さて、そんな美味しいパスタやピザを提供しているイタリア料理トトさんですが、定休日などが変更になるようです

帰り際、こちらのチラシをもらいました
勝手に告知させていただきます
2月下旬から変わるようですが、日曜日が定休日となりますので注意くださいね
具体的な日付などは、ブログなどで確認しておくといいかもしれません
さて、本題の町民カラオケ大会ですが、1月26日の日曜日に、町ケーブルテレビが主催となって開催されました

会場は、那珂川町馬頭総合福祉センターの集会室でした

出場資格は、那珂川町民か那珂川町に勤務している方で中学生以上の個人かグループということでした。
募集人員が10名ということなので、少数精鋭といった感じだったのでしょう…
実はたー坊、当日遅刻してしまいまして、途中からの会場入りとなってしまいました

ちょうど会場では、出場者10名の歌が終わり、ゲストで招かれた津軽民謡と津軽三味線ショーが始まるところでした
会場は満員で160人ぐらいは見てる方いたんじゃないでしょうか
綺麗な津軽民謡を歌っていただいた須藤かすみさんは日光出身だそうです
津軽民謡を生で聞いたのは初めてですが、すごい声量に圧倒されました

写真向かって左側の女性、小菅しおりさんも民謡歌手であり、歌声がとてもきれいでした
向かって右側、津軽三味線の奏者、木村龍さんの演奏も激しく三味線の生音は本当にすごかったです
ソロの演奏格好良かったな
そんな歌に演奏を聴いた後、審査の結果発表がありました

たー坊は、ここで初めて出演者の顔ぶれをみました

この出演者のなかから、なかテレビ賞、審査員特別賞、うた那珂カラオケチャンピオンの3名が選ばれました
皆さんの生歌が聞けなかったのは残念ですが、ケーブルテレビで当日の様子は放送されますので、当日会場へ行けなかった方も出演者の歌を聞いてみてください
もちろん、ゲストの歌に演奏も見れますよ
たー坊的には、若い方に見て欲しい
そして次に町民カラオケ大会が開催されるときには、是非チャレンジして欲しいです

たー坊



すぐに気づいた方もいるかと思いますが、そう




牛テールの煮込み和えタリアッテを食べました



さて、そんな美味しいパスタやピザを提供しているイタリア料理トトさんですが、定休日などが変更になるようです


帰り際、こちらのチラシをもらいました


2月下旬から変わるようですが、日曜日が定休日となりますので注意くださいね


さて、本題の町民カラオケ大会ですが、1月26日の日曜日に、町ケーブルテレビが主催となって開催されました


会場は、那珂川町馬頭総合福祉センターの集会室でした


出場資格は、那珂川町民か那珂川町に勤務している方で中学生以上の個人かグループということでした。
募集人員が10名ということなので、少数精鋭といった感じだったのでしょう…

実はたー坊、当日遅刻してしまいまして、途中からの会場入りとなってしまいました


ちょうど会場では、出場者10名の歌が終わり、ゲストで招かれた津軽民謡と津軽三味線ショーが始まるところでした


綺麗な津軽民謡を歌っていただいた須藤かすみさんは日光出身だそうです




写真向かって左側の女性、小菅しおりさんも民謡歌手であり、歌声がとてもきれいでした



そんな歌に演奏を聴いた後、審査の結果発表がありました


たー坊は、ここで初めて出演者の顔ぶれをみました


この出演者のなかから、なかテレビ賞、審査員特別賞、うた那珂カラオケチャンピオンの3名が選ばれました

皆さんの生歌が聞けなかったのは残念ですが、ケーブルテレビで当日の様子は放送されますので、当日会場へ行けなかった方も出演者の歌を聞いてみてください


たー坊的には、若い方に見て欲しい



たー坊

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2014.01.30 / Top↑
この冬、まだちゃんとした雪が降っていません
こんな年も珍しいかなぁと思ってますが、その分空気が乾燥しまくってますね
火の取り扱いには細心の注意を払いましょう
久しぶりの栃木SC情報です
必勝祈願祭に行ってまいりました
昨年チームの財政状況が厳しいことが発表され、昨季までの主力が何人もチームを去りました
大幅な戦力ダウンは否めませんが、若い選手を中心に補強し、再びJ1を目指すことになります
新キャプテンには在籍5年目となるFW廣瀬浩二が就任
2月23日(日)には柏レイソルとのプレシーズンマッチが組まれています
開幕は3月2日(日)
楽しみだなぁ

廣瀬新キャプテンはJリーグで一番背の低いキャプテン(165cm)だそうです
さて、今回は町林業振興会主催の『冬の里山体験』に子分1号と2号を引き連れて行ってきました
林業振興会は、林業のプロたちが林業を身近に感じてもらうため、豊かな里山をフィールドに都市住民との交流事業などを展開しています
この日は、この時期のわりには穏やかな天気に恵まれ、町内外から子どもも含め多くの参加者が、小砂にある「よろこびの森」に集合しました

今年の内容は、小口にあるヒロクラフトさんによる木工体験
メニューは「カッターナイフでお箸を作ろう」「森のかけらで小人を作ろう」「木のバスを作ろう」の3つ
会場内には、かわいい小人や車がたくさん
これだけで若干テンションあがります


さっそく体験スタートです
ヒロクラフトの廣田さんから説明を受けます

子分1号2号は「森のかけらで小人を作ろう」にチャレンジ

この木っ端は、廣田さんたちが工房で製作する際に出るもので、いわゆる“余分”なところ
でもそんなところをうまく使ってかわいらしい小人にしてしまおうって発想がおもしろい
そして、できあがった小人は、きっと2つとして同じものはないでしょう
さぁ、頭、胴体、足、手を選びます
そのあとバランスを見るために試しに組み立ててみます
サポートは廣田さんの奥さま
他の参加者は「木のバス作ろう」をやってます


今度は、紙ヤスリで角を滑らかにしていきます
これで、より柔らかい感じになります

地元の町ケーブルテレビも取材に来ており、子分1号と2号の制作風景もばっちり撮ってもらいました
果たして放送してもらえるでしょうか

さぁ、仕上げにオイルを塗れば完成です
オイルを塗ることで、水にも強くなりますし、味のある色合いにもなります

いかがでしょうか
作業時間は1時間くらいだったでしょうか
今回子分たちは色付けはしなかったですが、マジックで自分なりに色を塗ったり、顔を書いたりできます
子分たちが小人を作っている最中、じめパパはというと、「カッターナイフでお箸を作ろう」をやってました
数種類の材質の中から、大好きな花である桜をチョイス
やや硬めの木ということで、本当にお箸になるのか不安な気持ちを抱えながら、黙々と、カッターで削ります
木々と…

削っていくうちにだんだんとコツをつかんできて、お箸っぽくなっていくにつれ、だんだんと楽しくなってきました
そして、じゃじゃ~ん

どうっすか


ちょっと太めのお箸ですが、すっごくいい感じで、もれなく気に入りました
このツヤ、いいっすよねぇ
こちらにもオイルを塗って、そのオイルを1日かけて吸い上げたら完成です
こちらはかれこれ3時間くらいかかったでしょうか
でも、その分の感動は、間違いなくあります


お昼の時間には、“おばちゃん”たち手作りのお昼ご飯が振舞われました
釜で炊いたご飯、具だくさんのけんちん汁、煮物や漬物など、このあたりで採れたものばかりですが、こういうときはやっぱりそういうのがいい
中でも、やまいもが絶品でした



冬の里山体験、大満足でした
実は、これだけの感動がたったの500円で味わえちゃったんです
ぜひ、みなさんも今後の林業振興会の催しに注目してください
林業振興会のみなさん、ヒロクラフトの廣田さん、おばちゃんたち、ありがとうございました。

Reported by じめパパ




久しぶりの栃木SC情報です












さて、今回は町林業振興会主催の『冬の里山体験』に子分1号と2号を引き連れて行ってきました





今年の内容は、小口にあるヒロクラフトさんによる木工体験








さっそく体験スタートです



子分1号2号は「森のかけらで小人を作ろう」にチャレンジ



この木っ端は、廣田さんたちが工房で製作する際に出るもので、いわゆる“余分”なところ




さぁ、頭、胴体、足、手を選びます








今度は、紙ヤスリで角を滑らかにしていきます




地元の町ケーブルテレビも取材に来ており、子分1号と2号の制作風景もばっちり撮ってもらいました




さぁ、仕上げにオイルを塗れば完成です



いかがでしょうか




子分たちが小人を作っている最中、じめパパはというと、「カッターナイフでお箸を作ろう」をやってました






削っていくうちにだんだんとコツをつかんできて、お箸っぽくなっていくにつれ、だんだんと楽しくなってきました

そして、じゃじゃ~ん


どうっすか




ちょっと太めのお箸ですが、すっごくいい感じで、もれなく気に入りました









お昼の時間には、“おばちゃん”たち手作りのお昼ご飯が振舞われました









冬の里山体験、大満足でした




林業振興会のみなさん、ヒロクラフトの廣田さん、おばちゃんたち、ありがとうございました。

Reported by じめパパ

2014.01.25 / Top↑
年が明けると、旧・田んぼどころ的には嫌~な季節がやってきます

そう、花粉症の季節です

これから初夏までマスクが手放せません・・

さてさて、雪が降るんじゃないかといわれていたほど、極寒だった土日

心も体も温まりたい!と、温まるものを求めてやってきたのは、道の駅ばとう
もはや行きつけです

今日のお目当ては~ココ

石焼きいも

お野菜の直売所左奥でひっそりと販売しているこの焼き芋

私的この冬イチ押しの商品です

今日は待たずに購入することができましたが、少し待つ時でも、お話し好きの販売のおじちゃんが話し相手になってくれるので、待ち時間も苦にならないよ~

で、今日は少し大きめの焼き芋(500g)を1本購入

「半分こして食べるから大きめのちょうだい」と言ったところ、小さいのもおまけしてくれました




あつあつ、ねっとり、甘~なお芋
半分でもお腹いっぱいです

このお芋、あの「安納いも」よりもはるかに甘いということから名づけられた「紅はるか」というサツマイモだそうです

後から教えてもらったのですが、「ぽんぽん」で販売していた冷凍やきいもも「紅はるか」だったそうです
※参考:2013.5.28「ぽんぽん」

あのお芋も甘かったな~

焼き芋の後は、アイス工房武茂の郷で新フレーバーを発見したので早速味見

紫芋ジェラート(またイモ・・)

そんなイモづくしの週末を過ごした旧・田んぼどころでした


2014.01.21 / Top↑
みなさんこんにちは
そして、改めまして明けましておめでとうございます
ソロとしては今年初ののはらです

皆さんはゆく年・来る年はいかがしてお過ごしでしたか?
のはらは、お友達と遊んで過ごしました
なんと、はるばる福井県おおい町からお友達の「kazuchi」が遊びにきてくれたんです
12月31日、1月1日とけっこう貴重な日にちを
栃木で過ごすということで、勝手に使命感に燃えたのはら。
宇都宮でお買い物したり、鬼怒川温泉に入ったりしながら…
もちろん那珂川町も案内させていただきました

●12月31日 ●1月1日
長泉寺にて 鷲子山上神社にて初詣
のはらとKazuchiは小学生の頃からずっと文通を続けている仲で、それは今でも続いています
また栃木に遊びにきてね!
そして1月11日(土)は
平成26年那須小川まほろば太鼓打ち初め式が行われました
福島町長をはじめ、副町長、議長、教育長などたくさんの来賓の方から
ご参加いただき、最近あまり演奏会に参加できなかったのはらも
この日は頑張りましたよ
(でも、わりといつも頑張っているのだよ?)
那須小川まほろば太鼓


(第1部から)
・Joyful Beat~祭音~
・那須小川まほろば太鼓 第二部 国造
・那須小川まほろば太鼓 第三部 飛躍天翔
(第2部から)
・乱舞
・打弾
・怪鬼岩嶽丸
全部で6曲のラインナップ
なかなか演奏会ではご披露する機会が少ない「乱舞」
打ち手のアドリブが入るという少し変わったおもしろい曲です
まほろば子供太鼓


・翔け未来へ
・わかあゆ
・まほろばの風
子供太鼓と大人打ち手の練習は違う日なのでなかなか接する機会は少ないのですが、
毎年の打ち初め式は子供たちの成長がうかがえる貴重な時間です
いつの間にか打ち手も増え、本当に将来が楽しみです
今年も昨年に引き続き、那須拓陽高校から
那須野ヶ原疏水太鼓がゲストとして来てくれました
那須拓陽高等学校疏水太鼓部


・那須野ヶ原太鼓
・那須野ヶ原祝太鼓
・西那須野祝太鼓
女性ならではのしなやかな桴さばき、若さあふれるエネルギッシュな
演奏はいつも見ていて感心します

花も羨むJK…

フィナーレ


合同演奏のSESSION 2002
そして最後に記念撮影

見に来てくださった皆さん、那須拓陽高校の皆さん、関係者の皆さん、
本当にありがとうございました
そしてなんと…!!
とちぎテレビさんが今回の打ち初め式の模様を取材してくださいました

2月2日(日)朝9時からの「週刊とちぎ元気通信」内で放送される予定なので
ぜひ見てくださいね
馬頭広重美術館では

1月24日(金)から
企画展「青木コレクション-最後の浮世絵師 小林清親-」が始まります
3月7日(金)からは
企画展「歌川 国芳-みかけハこハゐがとんだいゝ人だ-」を開催します
こちらの方もよろしくお願いします~
そしてそして、

3月23日(日)
第9回那須地区太鼓フェスティバル「桴の響演」に
まほろば太鼓が出演することに決定しました

☆会場 氏家公民館ホール(さくら市氏家櫻野1322-8)
☆開場 12時30分~ 開演 13時~
☆入場料 無 料
主催:那須太鼓連盟
まほろば太鼓・疏水太鼓、両団体とも出演予定です
お楽しみに~

相変わらずのはらはこんなペースですが
今年もひとつお付き合いいただければと思います~
今年もよろしくお願いします
下西のはら

そして、改めまして明けましておめでとうございます

ソロとしては今年初ののはらです


皆さんはゆく年・来る年はいかがしてお過ごしでしたか?
のはらは、お友達と遊んで過ごしました

なんと、はるばる福井県おおい町からお友達の「kazuchi」が遊びにきてくれたんです

12月31日、1月1日とけっこう貴重な日にちを
栃木で過ごすということで、勝手に使命感に燃えたのはら。
宇都宮でお買い物したり、鬼怒川温泉に入ったりしながら…
もちろん那珂川町も案内させていただきました



●12月31日 ●1月1日
長泉寺にて 鷲子山上神社にて初詣
のはらとKazuchiは小学生の頃からずっと文通を続けている仲で、それは今でも続いています

また栃木に遊びにきてね!

そして1月11日(土)は
平成26年那須小川まほろば太鼓打ち初め式が行われました

福島町長をはじめ、副町長、議長、教育長などたくさんの来賓の方から
ご参加いただき、最近あまり演奏会に参加できなかったのはらも
この日は頑張りましたよ

(でも、わりといつも頑張っているのだよ?)
那須小川まほろば太鼓



(第1部から)
・Joyful Beat~祭音~
・那須小川まほろば太鼓 第二部 国造
・那須小川まほろば太鼓 第三部 飛躍天翔
(第2部から)
・乱舞
・打弾
・怪鬼岩嶽丸
全部で6曲のラインナップ

なかなか演奏会ではご披露する機会が少ない「乱舞」
打ち手のアドリブが入るという少し変わったおもしろい曲です

まほろば子供太鼓



・翔け未来へ
・わかあゆ
・まほろばの風
子供太鼓と大人打ち手の練習は違う日なのでなかなか接する機会は少ないのですが、
毎年の打ち初め式は子供たちの成長がうかがえる貴重な時間です

いつの間にか打ち手も増え、本当に将来が楽しみです

今年も昨年に引き続き、那須拓陽高校から
那須野ヶ原疏水太鼓がゲストとして来てくれました

那須拓陽高等学校疏水太鼓部



・那須野ヶ原太鼓
・那須野ヶ原祝太鼓
・西那須野祝太鼓
女性ならではのしなやかな桴さばき、若さあふれるエネルギッシュな
演奏はいつも見ていて感心します


花も羨むJK…


フィナーレ



合同演奏のSESSION 2002

そして最後に記念撮影


見に来てくださった皆さん、那須拓陽高校の皆さん、関係者の皆さん、
本当にありがとうございました

そしてなんと…!!
とちぎテレビさんが今回の打ち初め式の模様を取材してくださいました


2月2日(日)朝9時からの「週刊とちぎ元気通信」内で放送される予定なので
ぜひ見てくださいね

馬頭広重美術館では

1月24日(金)から
企画展「青木コレクション-最後の浮世絵師 小林清親-」が始まります

3月7日(金)からは
企画展「歌川 国芳-みかけハこハゐがとんだいゝ人だ-」を開催します

こちらの方もよろしくお願いします~

そしてそして、

3月23日(日)
第9回那須地区太鼓フェスティバル「桴の響演」に
まほろば太鼓が出演することに決定しました


☆会場 氏家公民館ホール(さくら市氏家櫻野1322-8)
☆開場 12時30分~ 開演 13時~
☆入場料 無 料
主催:那須太鼓連盟
まほろば太鼓・疏水太鼓、両団体とも出演予定です

お楽しみに~


相変わらずのはらはこんなペースですが
今年もひとつお付き合いいただければと思います~
今年もよろしくお願いします


2014.01.17 / Top↑
お久しぶりです、どうも、すずです
みなさんお正月はどう過ごされましたか
今年はお正月休みが長かったので、ゆっくり楽しいお正月が過ごせましたよ
食べて笑って飲んで寝て、胃袋は結構疲れていたんでしょうね
1月7日の七草粥が胃に優しく美味しく感じました

さて、お正月ボケを抜け出して間もない先日
那珂川町の数少ないチェーン店のひとつ、ダイソーさんへ行ってきました

意外と?気付いていない方も多くいるようですが、
ダイソーさんは小川のリオンドールさんの隣奥にあります

ここで本日お買い物してきたのは、こちら~

つっぱり棒3本、ランチョンマット2枚、カーテンクリップ8個入りです
これで今流行りのDIY(自分自身での生活環境づくり
)をやっていきますよ
というわけで、DoItYourself

はい。まずランチョンマット(2枚)の角の縫い目を少しはずして、写真のようにつっぱり棒を通して・・

※今回は使わなくなったニトリのランチョンマットをリサイクルして使います
次に今回ダイソーで買ったランチョンマットにカーテンクリップを付けてつっぱり棒に通して・・

そして、これらを組み合わせて、収納スペースができました


目隠しカーテンを開けるとこんな感じです

棚になる部分のつっぱり棒を、しっかり、ランチョンマットをピンと張るようにして付けるのがポイントです
つっぱり棒の耐重量が不安でしたが、18ロールのトイレットペーパーを乗せても落ちてこないので、ホッとしましたー
とりあえず成功です

『これとこれを組み合わせて何かを作るぞ』って考えながらお買い物するのって楽しかったです
実はアパートに住み始めた私、今年はDIYの情報もちょこちょこ載せていっちゃうかもしれません
おたのしみに
今年もどうぞ、よろしくお願いします
すず
ダイソー リオンドール小川店
住 所 : 那珂川町小川175
電 話 : 0287-96-6621
営業時間 : 10:00~20:00

みなさんお正月はどう過ごされましたか

今年はお正月休みが長かったので、ゆっくり楽しいお正月が過ごせましたよ

食べて笑って飲んで寝て、胃袋は結構疲れていたんでしょうね



さて、お正月ボケを抜け出して間もない先日

那珂川町の数少ないチェーン店のひとつ、ダイソーさんへ行ってきました


意外と?気付いていない方も多くいるようですが、
ダイソーさんは小川のリオンドールさんの隣奥にあります


ここで本日お買い物してきたのは、こちら~


つっぱり棒3本、ランチョンマット2枚、カーテンクリップ8個入りです

これで今流行りのDIY(自分自身での生活環境づくり


というわけで、DoItYourself


はい。まずランチョンマット(2枚)の角の縫い目を少しはずして、写真のようにつっぱり棒を通して・・


※今回は使わなくなったニトリのランチョンマットをリサイクルして使います

次に今回ダイソーで買ったランチョンマットにカーテンクリップを付けてつっぱり棒に通して・・


そして、これらを組み合わせて、収納スペースができました



目隠しカーテンを開けるとこんな感じです


棚になる部分のつっぱり棒を、しっかり、ランチョンマットをピンと張るようにして付けるのがポイントです

つっぱり棒の耐重量が不安でしたが、18ロールのトイレットペーパーを乗せても落ちてこないので、ホッとしましたー

とりあえず成功です


『これとこれを組み合わせて何かを作るぞ』って考えながらお買い物するのって楽しかったです

実はアパートに住み始めた私、今年はDIYの情報もちょこちょこ載せていっちゃうかもしれません

おたのしみに

今年もどうぞ、よろしくお願いします


ダイソー リオンドール小川店
住 所 : 那珂川町小川175
電 話 : 0287-96-6621
営業時間 : 10:00~20:00
2014.01.13 / Top↑
みなさん明けましておめでとうございます
年末年始、たくさんお餅を食べてちょっとだけ?お腹が大きくなったたー坊です、今年もよろしくお願いします
さて、私の地元では年末の12月31日に、年忘れ花火大会が開催されました
花火大会のお手伝いをしていて自分で花火を写真におさめることができず、みなさんに紹介できないのが残念なのですが、想像していた以上に花火は綺麗で楽しむことができました
ブログを見ていただいてる方の中にも、お正月でご実家に帰省していて花火を見た
という方もいるんじゃないでしょうか
準備など大変かもしれませんが、イベントがこれからも続いていけばうれしい限りですね
そんな年末を過ごしたたー坊ですが、年が明けるとともにさっそく初詣がてら、昨年に引き続き、ブログでも紹介しました八溝七福神めぐりをしてきました
昨年のブログの内容はこちら

八溝七福神めぐりとは、古くからの民間進行の中でも七福神は特に庶民に親しまれ、七福神の功徳力により、より幸せな人生を送ることができるようにと「七難即滅、七福即生」を祈願するもの(前回ブログから)で、今年も初詣をしつつ七福神をめぐってみました
北上コースはと南下コースがありますが、今年も北上コースでスタート
北上コースは、那珂川町の乾徳寺から出発となります。ちなみに、ゴールは那須町芦野になります。全行程50キロほど

せっかく八溝七福神めぐりをするなら、お参りするだけでももちろんいいと思いますが、こちらも利用するのがおすすめ

お寺の社務所へ伺うと、こちらの色紙かもう一回り小さい色紙がもらえます
※色紙は1枚大が1,000円小が500円、御宝印は各お寺にて200円します。小銭を準備して行きましょう
お寺をめぐりながら、御宝印を押してもらうと画像のような色紙が完成します。画像の色紙は大きいサイズのものになります。これから額を用意して飾ろうと思っています
各お寺に、七福神が祀られていますので、探すのもちょっとした楽しみになると思いますよ

乾徳寺の様子 福禄寿さまが祀られてます
前回紹介した時の記事には、各お寺の様子を写真で見ることができますので気になる方はチェックしてみてください
今年は、1月2日、正月三が日に八溝七福神めぐりをしてきたのですが、各お寺に同じように七福神めぐりをしているご家族の方々がたくさん見受けられました。今週末は三連休ですので、是非、七福神めぐりしてはいかがでしょうか?3時間ほどですべてまわることができると思います
地図も社務所でもらえますので安心です
今年も、ゆる~く、自身も楽しみながら町の様子を回覧板で紹介していきたいと思いますのでよろしくお願いします

たー坊

年末年始、たくさんお餅を食べてちょっとだけ?お腹が大きくなったたー坊です、今年もよろしくお願いします

さて、私の地元では年末の12月31日に、年忘れ花火大会が開催されました


ブログを見ていただいてる方の中にも、お正月でご実家に帰省していて花火を見た


準備など大変かもしれませんが、イベントがこれからも続いていけばうれしい限りですね

そんな年末を過ごしたたー坊ですが、年が明けるとともにさっそく初詣がてら、昨年に引き続き、ブログでも紹介しました八溝七福神めぐりをしてきました

昨年のブログの内容はこちら


八溝七福神めぐりとは、古くからの民間進行の中でも七福神は特に庶民に親しまれ、七福神の功徳力により、より幸せな人生を送ることができるようにと「七難即滅、七福即生」を祈願するもの(前回ブログから)で、今年も初詣をしつつ七福神をめぐってみました

北上コースはと南下コースがありますが、今年も北上コースでスタート

北上コースは、那珂川町の乾徳寺から出発となります。ちなみに、ゴールは那須町芦野になります。全行程50キロほど


せっかく八溝七福神めぐりをするなら、お参りするだけでももちろんいいと思いますが、こちらも利用するのがおすすめ


お寺の社務所へ伺うと、こちらの色紙かもう一回り小さい色紙がもらえます

※色紙は1枚大が1,000円小が500円、御宝印は各お寺にて200円します。小銭を準備して行きましょう

お寺をめぐりながら、御宝印を押してもらうと画像のような色紙が完成します。画像の色紙は大きいサイズのものになります。これから額を用意して飾ろうと思っています

各お寺に、七福神が祀られていますので、探すのもちょっとした楽しみになると思いますよ


乾徳寺の様子 福禄寿さまが祀られてます


今年は、1月2日、正月三が日に八溝七福神めぐりをしてきたのですが、各お寺に同じように七福神めぐりをしているご家族の方々がたくさん見受けられました。今週末は三連休ですので、是非、七福神めぐりしてはいかがでしょうか?3時間ほどですべてまわることができると思います


今年も、ゆる~く、自身も楽しみながら町の様子を回覧板で紹介していきたいと思いますのでよろしくお願いします


たー坊

2014.01.09 / Top↑
新年あけましておめでとうございます
皆様におかれましては、ご家族おそろいで新年を迎えられたこととお慶び申し上げます

そよ風回覧板の2013年を振り返ってみますと、年明け早々100記事を突破し、5月には10,000アクセス突破、12月には200記事と20,000アクセスも突破しました
節目ごとに那珂良し5人組は喜びを噛みしめていましたが、これもいつも読んでくださっているみなさんのおかげだと思っております
改めまして、ありがとうございます
私ごとですが、北海道に住む親せきからの年賀状の中に“いつもブログ見てるよ”の文字が
とてもうれしく、ほっこりしました
とってもありがたいです
2014年もそよ風回覧板は、慌てず、焦らず、楽しみながら、確実に1歩1歩前に進みたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします

さて、新年最初の記事は、その名も『そよ風体験記』
私じめパパが勝手に作ったシリーズなので、今回で終了もありうるかもしれませんが
『そよ風体験記』は、いつもは5人がそれぞれ思い思いに取材に行くわけですが、珍しく(?)5人そろって何かをしたというときに、そのことをレポートするシリーズです
…とりあえずそういうことにします

そんなわけで、『そよ風体験記』第1弾は、小砂焼の窯元・藤田製陶所で干支の置物作りの現場を訪れ、実際に絵付けをさせてもらいました
すでにお気づきだと思いますが、そよ風回覧板のトップの画像もそのときのものに変わっていま~す

干支の置物作りは、藤田製陶所6代目となる藤田眞一さんが、矢又の鷲子山上神社のふくろうの置物を作ったのがきっかけで、申(サル)から始まり、今年の午(ウマ)で11作目とのこと
モデルは小口の馬頭ホースランドのお馬さんだそうです
藤田さんは、この午の置物を、ゆったりとした馬をイメージして作ったそうで、2014年は落ち着いた年になってほしいという願いを込めたそうです

藤田製陶所に伺ったのは12月中旬
作業場には、まだ製作途中の午たちがたくさん並んでいました
全部で1,000個も作るそうです


作業場の中には、他にもたくさんの製作途中の器や長い期間使われているであろう数々の道具があり、そこにいるだけで長い歴史と職人の業をひしひしと感じました

それだけに、見るもの触るもの、すべてが新鮮で、藤田さんから説明を受けるたびにはしゃいでしました


絵付けをする前に、特別に、粘土を石膏でできた午の型に入れる作業を体験させていただきました

“魔法の水”と混ぜられた粘土は不思議とサラサラになります
それをジョウロに移し、型に入れていきます

思った以上に難しく、悪戦苦闘
石膏でできた型は水を吸うので、何度かに分けて粘土を入れます
少し待つと、ちょうどいい具合に中が空洞になるのです

さぁ、それでは絵付けをしましょう


色は茶と黒と青の3色
5人それぞれが筆を片手に絵付けスタートです
販売されているのは金色と赤色の2色のみなので、正真正銘の“世界でひとつだけの馬”となります
作業中、夢中になりすぎて写真を撮っておりませんので、絵付け終了の写真を掲載します


どれも個性的ですねぇ
オレンジ色になっているのは一度素焼きをしたものになります
さて、どれがだれの作品でしょうか

10日ほど経った12月某日
藤田さんが焼き上がった馬たちを届けてくれました
その出来上がりは、いろんな意味で想像以上
それでは、那珂良し5人組の作品を紹介しましょう

旧・田んぼどころ作

鼻のところの色を変えたのは旧・田んぼどころだけ。蹄の色を変えたのも旧・田んぼどころが最初。観察力の高さがうかがえます。ほっぺたを塗ることでオリジナリティも出しており、とってもかわいらしい馬に仕上がりました。
下西のはら作

馬に洋服を着させるという斬新なアイディア。想像力が豊かです。普段の下西のはらの記事も、いろんなテイストのものがあり、この想像力の裏には、豊富な“引き出し”を持ち合わせていること間違いなしです。
たー坊作

全身にいろんな絵が書かれています。これを見て、ある意味ハッとさせられました。絵付けという体験を、一番楽しんだのは、たー坊かもしれません。形が馬だから馬のようにしなければいけないではなく、純粋に絵付けを楽しんだたー坊はさすがです。
すず作

たてがみとしっぽに色付けをしたほかは、左のおしりにハートマークを書いただけ。とってもシンプルですが、逆に芯の強さを感じます。このハートにはいろんな意味が込められているのでしょう、ぼくの想像以上に。
じめパパ作

最後に私じめパパの作品です。見てお分かりのとおり、他のみんなと明らかに違います。青鹿毛の馬にしたいとの思いから、一心不乱に青色を塗った結果がこれです。だいぶ塗り進んだころ、藤田さんに「子供はそうやって塗るんだよ」とサラッと言われました。しかし、ポジティブ思考のぼくは、それを褒められたと捉えます。30歳を超えたけど、子供心はまだあるんだって。でも、思った以上にかっこよくて、とっても気に入ってます。

そんなわけで、『そよ風体験記』いかがでしたでしょうか
5人集まれば、まじめな話から楽しい話まで、とにかく尽きません
2014年、そよ風回覧板がどのように進化するのか
はたまた現状維持か
今年も楽しくがんばります



最後に、今回特別に絵付けを体験させてくださった藤田製陶所の藤田眞一さんには大変感謝しております
本当にありがとうございました

Reported by じめパパ
合資会社 藤田製陶所
〒324-0611
栃木県那須郡那珂川町小砂2710
Tel.0287-93-0703
月曜定休




そよ風回覧板の2013年を振り返ってみますと、年明け早々100記事を突破し、5月には10,000アクセス突破、12月には200記事と20,000アクセスも突破しました








さて、新年最初の記事は、その名も『そよ風体験記』






そんなわけで、『そよ風体験記』第1弾は、小砂焼の窯元・藤田製陶所で干支の置物作りの現場を訪れ、実際に絵付けをさせてもらいました



干支の置物作りは、藤田製陶所6代目となる藤田眞一さんが、矢又の鷲子山上神社のふくろうの置物を作ったのがきっかけで、申(サル)から始まり、今年の午(ウマ)で11作目とのこと




藤田製陶所に伺ったのは12月中旬





作業場の中には、他にもたくさんの製作途中の器や長い期間使われているであろう数々の道具があり、そこにいるだけで長い歴史と職人の業をひしひしと感じました


それだけに、見るもの触るもの、すべてが新鮮で、藤田さんから説明を受けるたびにはしゃいでしました



絵付けをする前に、特別に、粘土を石膏でできた午の型に入れる作業を体験させていただきました


“魔法の水”と混ぜられた粘土は不思議とサラサラになります



思った以上に難しく、悪戦苦闘




さぁ、それでは絵付けをしましょう



色は茶と黒と青の3色



作業中、夢中になりすぎて写真を撮っておりませんので、絵付け終了の写真を掲載します



どれも個性的ですねぇ




10日ほど経った12月某日






旧・田んぼどころ作

鼻のところの色を変えたのは旧・田んぼどころだけ。蹄の色を変えたのも旧・田んぼどころが最初。観察力の高さがうかがえます。ほっぺたを塗ることでオリジナリティも出しており、とってもかわいらしい馬に仕上がりました。
下西のはら作

馬に洋服を着させるという斬新なアイディア。想像力が豊かです。普段の下西のはらの記事も、いろんなテイストのものがあり、この想像力の裏には、豊富な“引き出し”を持ち合わせていること間違いなしです。
たー坊作

全身にいろんな絵が書かれています。これを見て、ある意味ハッとさせられました。絵付けという体験を、一番楽しんだのは、たー坊かもしれません。形が馬だから馬のようにしなければいけないではなく、純粋に絵付けを楽しんだたー坊はさすがです。
すず作

たてがみとしっぽに色付けをしたほかは、左のおしりにハートマークを書いただけ。とってもシンプルですが、逆に芯の強さを感じます。このハートにはいろんな意味が込められているのでしょう、ぼくの想像以上に。
じめパパ作

最後に私じめパパの作品です。見てお分かりのとおり、他のみんなと明らかに違います。青鹿毛の馬にしたいとの思いから、一心不乱に青色を塗った結果がこれです。だいぶ塗り進んだころ、藤田さんに「子供はそうやって塗るんだよ」とサラッと言われました。しかし、ポジティブ思考のぼくは、それを褒められたと捉えます。30歳を超えたけど、子供心はまだあるんだって。でも、思った以上にかっこよくて、とっても気に入ってます。

そんなわけで、『そよ風体験記』いかがでしたでしょうか








最後に、今回特別に絵付けを体験させてくださった藤田製陶所の藤田眞一さんには大変感謝しております



Reported by じめパパ
合資会社 藤田製陶所
〒324-0611
栃木県那須郡那珂川町小砂2710
Tel.0287-93-0703
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2014.01.05 / Top↑