~栃木県那珂川町の情報発信ブログです~

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最近、暑かったり寒かったりと体調を崩しがちな旧・田んぼどころです
みなさんは大丈夫でしょうか??

さて、昨日27日(土)大内の脇郷に珍しく車の渋滞ができていました
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車の列の一番後ろに停めていそいそといってみると、大内の佐藤さん宅上棟式(建前)が行われるということで、お邪魔してきました
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建前というと、旧・田んぼどころ家では20年近く前に実施しましたが、当時は小学生ということもありあまり覚えておらず、今回、先輩方のお話を聞きつつ勉強させてもらいました。

これから準備ということで、裏山からを切りだしてくる大工さん達。
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何をするのか見ていると、鶴と亀の絵のついた弓をつくり、鬼門(北東)と裏鬼門(南西)に取り付けていました。魔よけの意味があるらしいです。
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残りの竹には、五色の吹き流しを付けて立てていました。
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この五色には何か意味があるのかと伺ったら、自然のモノ(風とか水とか)をあらわしているんじゃないかという話でした。

調べてみると、上棟式は地域によって様々な方法があるようです。
この五色の吹き流しも違う色もありましたし、家の各方角に1色ずつ垂らしたりと、多分それぞれに由来があるのだと思うのですが、調べてみるとおもしろいですね。


由来といえば、『本音と建前』の語源は、ここから来ているんですって!

『昔、有名な棟梁がいました。
その棟梁が明日、建前と言う前の晩になって玄関の柱を短く刻んでしまい、収まらなくなってしまいました。
棟梁は己の未熟さに死のうと考えたが、それを見た棟梁の奥さんが、自分が代わりに死んでも良いとまで思い、棟梁に酒を飲ませて寝かしつけ、寝ないで考えたのが枡(マス)組と言う工法でした。
翌朝目覚めた棟梁は、奥さんの差し出した枡を受け取ると、「わかった!」と言い、柱の足りない分を、補って納めたのです。
ところが、己の恥が表に出るのを恐れた棟梁は、口封じのために奥さんを殺してしまいました。
殺してから棟梁は、己の犯した罪を悔い、未来永劫、弔うと心に誓い女の七つ道具(口紅・鏡・櫛・かんざし・おしろい・こうがい・かつら)を棟の上に飾って供養したと言うのが始まりで、建前の儀式となったそうです。
「タテマエ」にこだわるあまり妻を殺してしまった男の生きざまに、「ホンネ」で応じた女の悲話が「本音と建前」の語源となったと言われています。』
(参考HP:建築家のこだわり注文住宅さん

勉強になるわ~


さて、そうこうしていると、施主さんが法被を着て登場です
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棟梁や施主さん達が儀式を終えると、私の今回の目的『餅まき』が始まるということですね
今日は抜かりなく、Nakagawaエコバックを持参しておりますので、拾う気まんまんです
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拾う面々を見ていると、高齢者が多い私たち有利!?』とか『どうすれば上手くキャッチできるか』とか考えつつ待ちます
私の小学生のころは、『今度○○さんの家で建前だって~』という情報をキャッチしては、スーパーの袋片手に友達と突撃していたものですが、最近の小学生はあまりしないのかしら
それとも大内には小学生がいな・・・いやそんなことはない

余計なことを考えている内に餅まきスタートです!
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とりあえず、目の前に来たものを拾う拾う!
袋のラーメンが当たって痛い!とか、お餅が当たって痛い!とか、普段は腰が曲がっているおばあちゃん達が意外に素早い!とか頭の片隅で考えつつとりあえず拾いました!

その結果・・・じゃーん
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エコバックがいっぱいになるほど拾わせていただきました
袋の一番上に乗っているボールは、後ほどビールと引き換えてもらいました

餅まきが終了すると同時に土砂降りが
ここまで天気が持ってくれて良かったです


最近は上棟式をする家も少なくなってきているのかな?
久しぶりの餅まき、楽しく参加させてもらいました

旧・田んぼどころ

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2013.07.28 / Top↑

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