まだまだ寒い日が続きますが、確実に春は近づいています

今年は天候のせいか、那珂川町内の桜には3月末現在で満開の木と3分咲程度の木が混在しているので、今年の桜は長く楽しめそうです

さて、みなさんは「小さいおじさん」をご存知ですか
いま人気のゆるキャラじゃなくて、都市伝説の方ですよ

私は見たことがないのですが、那珂川町内のお宅にもちらほら出没しているという噂もある伝説のおじさんです
なんと
そのおじさんが那珂川町出身ではないかと思われる、小さいおじさん達の集落を発見してしまいました

こちらです

かましん西の武茂川沿いという町中にあるだなんて!
ちなみに大きさが分からないと思うので、比較対象として私が集落内に立ってみました

私が巨人の様
集落内には、学校や神社もあります
このポストにお手紙を入れたら、おじさん我が家に来てくれるかしら??


誰が何のために作っているのか
はたまた本当に小さいおじさんの集落なのか
謎は深まるばかりです・・
情報をお持ちの方がいたら教えてください
旧・田んぼどころ



今年は天候のせいか、那珂川町内の桜には3月末現在で満開の木と3分咲程度の木が混在しているので、今年の桜は長く楽しめそうです


さて、みなさんは「小さいおじさん」をご存知ですか

いま人気のゆるキャラじゃなくて、都市伝説の方ですよ


私は見たことがないのですが、那珂川町内のお宅にもちらほら出没しているという噂もある伝説のおじさんです
なんと



こちらです


かましん西の武茂川沿いという町中にあるだなんて!
ちなみに大きさが分からないと思うので、比較対象として私が集落内に立ってみました


私が巨人の様

集落内には、学校や神社もあります
このポストにお手紙を入れたら、おじさん我が家に来てくれるかしら??




誰が何のために作っているのか


謎は深まるばかりです・・
情報をお持ちの方がいたら教えてください


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2013.03.29 / Top↑
桜の開花が進んでますね
東京は満開だそうですよ
4月に花見に行くので、個人的には待ってよ~っ
て感じです
取り急ぎ、桜にお願いしたい所存です

さて、3月22日(土)に
馬頭広重美術館で「食の街道宿巡り」というイベントが行われました
実は、この企画今回で3回目で、少しずつ定着しつつあるイベントなんです
東海道五十三次とは、
歌川広重の代表作であり、江戸(日本橋)から京までの五十三の宿場を結ぶ、
かつての日本の主要道路であった街道です


そう何を隠そうこのイベントは、
江戸から京までの宿場を巡りながら、
その宿場ごとの(土地ごとの)名物・名産品などを味覚で味わい、
参加者の皆さんと東海道を旅しちゃおう

というなんともステキな現在進行形のイベントなんです

今回は、【藤沢~小田原】まで
旅はまだまだ序盤です
はじめに館長から、今回の宿場の案内・説明・見所などの
お話を聞きました

今回のメイン料理はあんこう鍋、にぎり、甘酒に…
そして小田原といったら何と言ってもか・ま・ぼ・こ


お料理の数々は「JYOZO CAFE春駒屋」さんのご協力のもと行われました

器にもこだわっていて、なんと茶碗などはこの日の為に
藤田製陶所の藤田さんに製作していただきました

スペシャルゲスト
レディオ・ベリーでおなじみのシンリ―さんは小田原の出身
アツいかまぼこへのこだわりなどたくさん楽しいお話をしてくれました


参加者の皆さんは、各宿場町の名物を味わいながら、
それぞれ春の夕べに思いを馳せていたようです



次回は箱根からです

興味のある方、気になる宿場がある時は、その回からでいいので
ぜひ参加してみてはいかがでしょうか

下西のはら

東京は満開だそうですよ

4月に花見に行くので、個人的には待ってよ~っ


取り急ぎ、桜にお願いしたい所存です


さて、3月22日(土)に
馬頭広重美術館で「食の街道宿巡り」というイベントが行われました

実は、この企画今回で3回目で、少しずつ定着しつつあるイベントなんです

東海道五十三次とは、
歌川広重の代表作であり、江戸(日本橋)から京までの五十三の宿場を結ぶ、
かつての日本の主要道路であった街道です



そう何を隠そうこのイベントは、
江戸から京までの宿場を巡りながら、
その宿場ごとの(土地ごとの)名物・名産品などを味覚で味わい、
参加者の皆さんと東海道を旅しちゃおう


というなんともステキな現在進行形のイベントなんです


今回は、【藤沢~小田原】まで

旅はまだまだ序盤です

はじめに館長から、今回の宿場の案内・説明・見所などの
お話を聞きました


今回のメイン料理はあんこう鍋、にぎり、甘酒に…
そして小田原といったら何と言ってもか・ま・ぼ・こ



お料理の数々は「JYOZO CAFE春駒屋」さんのご協力のもと行われました


器にもこだわっていて、なんと茶碗などはこの日の為に
藤田製陶所の藤田さんに製作していただきました



スペシャルゲスト
レディオ・ベリーでおなじみのシンリ―さんは小田原の出身

アツいかまぼこへのこだわりなどたくさん楽しいお話をしてくれました



参加者の皆さんは、各宿場町の名物を味わいながら、
それぞれ春の夕べに思いを馳せていたようです




次回は箱根からです


興味のある方、気になる宿場がある時は、その回からでいいので
ぜひ参加してみてはいかがでしょうか



2013.03.26 / Top↑
一気にあたたかくなりましたね

春ですよ、春

もう春ですよ


全国から桜の開花の知らせが続々と届き、早く花見の段取りをしなければと、ひそかに焦っているじめパパです

じめパパは、17日(日)も栃木SCを応援してきました

迎えた相手はジェフユナイテッド千葉
Jリーグ発足当時からある名門です
そんな名門を相手に、栃木SCは臆することなく、むしろ千葉よりもアグレッシブなプレーをしていました
しかし、残念ながらスコアレスドロー
もったいない試合でした
次のホームゲームは、31日(日)

“草津だけには負けられない”
北関東ダービー・ザスパクサツ群馬を迎えます
もう一度言います

“草津だけには負けられない”


さて、今日は小川の上河原地区で、集落の団結と発展を目的に活動する『上河原サンデー会』の取組みを紹介します
農家や電気屋さん、公務員など、いろんな業種の人で構成する上河原サンデー会は、もともと仕事の傍ら、協力して味噌作りをしていました

※段取りについて打合せする船見さん(右)と田代さん。
今年度からは、そのノウハウを活かして、いっしょに大豆栽培から味噌作りを体験してくれる都市住民を募り、交流事業に取り組んでいます
昨年7月に大豆の種を撒き、秋に収穫した大豆を、いよいよ味噌に仕込む作業を見させてもらいました
当日は、体験者として、東京都豊島区から参加している4名の方やRADIOBERRY『那珂良しラジオ』レポーターのShinlyなども参加して、賑やかに行われました
味噌の仕込みは1日では終わらず、この日はちょうど中間作業
体験メニューは以下のとおり
①前日から水に浸してある大豆を蒸す
②前日、蒸した米と麹を混ぜたものを発酵器から取り出し、切り返す
③蒸した大豆をミンチにする
まずは、大豆を蒸す作業です


水をたっぷりと吸い込んだ大豆は、とってもきれいでした
これを蒸籠に入れ、2時間半ほど蒸します

ここで、昼食タ~イム


昼食はサンデー会会員の奥様方が中心になって、大豆を使った創作料理や那珂川町ならではのものを使った料理が振舞われます
汁ものが二つありますね
この日は豚汁と、那珂川町特産の八溝ししまるが入ったイノシシ汁です


これは大豆のフリッター
青のりがふってあって、香ばしい香りと程よい歯ごたえの大豆がいい感じ


とちおとめに次ぐ新しい品種スカイベリーもありました

参加者は一様に、おいしいおいしいと言って食べていました
たくさん食べて、やや眠たくなってきたころ、大豆がちょうどいい具合に蒸しあがります
ミンチにする作業に入る前に、前日から発酵器の中で発酵が進められている麹を、さらに発酵を促すために一度発酵機から出し、切り返す作業をします

参加者らは、初めての感触であろう麹やその匂いをしっかりと確認するように作業していました
「手がすべすべ
」
なんていう声も聞こえてきました
切り返した麹を再び発酵器に入れると、次は蒸した大豆をミンチにします

大豆がミンチ機に入っていく様、ミンチになって出ていく様が、おもしろく、参加者は代わる代わるこの作業を体験しました

※ミンチ作業を見守る川上会長。花粉症がひどそうです。

最後にみんなで作業所の掃除をして、約5時間の体験は終了しました
次の日は、会員により、麹と塩を混ぜ、そこにミンチにした大豆を加えて、樽に仕込んだそうです
半年後には、おいしい味噌になるとのこと
自分で作った味噌を食べた瞬間の参加者の表情が、とっても楽しみです

味噌作りは、上河原サンデー会の人たちにしてみたら、もはや当たり前のことであり毎年恒例のこと
しかし、未経験あるいは味噌がどうやってできるのかわからない人にしてみれば、すべてが新鮮
参加者が、おいしい味噌にするために一生懸命作業に取り組む姿が印象的でした

それ以上に印象的だったのは、指導する上河原サンデー会のみなさんの生き生きとした表情

参加者からの質問に答える表情が、どこか誇らしげで輝いて見えました
この取組みは今年もやります

味噌作りのほか、そば打ち体験などもできますよ
定員が少ないので、興味がある人は早めの申し込みを薦めます
さて、このところのあたたかさで、町内の花も名所でも動きが慌ただしくなっています
まずは、富山のイワウチワ

数日前に開花し、まだ2、3分とのことですが、今後の陽気によっては、一気に見頃を迎えるかもしれません

もうひとつ、鷲子山上神社の寒椿も満開です

22日付の下野新聞にも掲載されました
新しく整備された遊歩道の周りに赤い花がたくさん咲いています
とってもきれいですよ

いずれも花はきれいですが、その花を守る人の存在を忘れるわけにはいきません

きれいに整備された遊歩道
手づくりの食材によるおもてなし
たわいもない会話
花以外のそういう魅力もあるから、また行きたいと思うんでしょうね

Reported by じめパパ


春ですよ、春


もう春ですよ



全国から桜の開花の知らせが続々と届き、早く花見の段取りをしなければと、ひそかに焦っているじめパパです


じめパパは、17日(日)も栃木SCを応援してきました


迎えた相手はジェフユナイテッド千葉

Jリーグ発足当時からある名門です

そんな名門を相手に、栃木SCは臆することなく、むしろ千葉よりもアグレッシブなプレーをしていました

しかし、残念ながらスコアレスドロー

もったいない試合でした

次のホームゲームは、31日(日)


“草津だけには負けられない”

北関東ダービー・ザスパクサツ群馬を迎えます

もう一度言います


“草津だけには負けられない”



さて、今日は小川の上河原地区で、集落の団結と発展を目的に活動する『上河原サンデー会』の取組みを紹介します

農家や電気屋さん、公務員など、いろんな業種の人で構成する上河原サンデー会は、もともと仕事の傍ら、協力して味噌作りをしていました


※段取りについて打合せする船見さん(右)と田代さん。
今年度からは、そのノウハウを活かして、いっしょに大豆栽培から味噌作りを体験してくれる都市住民を募り、交流事業に取り組んでいます

昨年7月に大豆の種を撒き、秋に収穫した大豆を、いよいよ味噌に仕込む作業を見させてもらいました

当日は、体験者として、東京都豊島区から参加している4名の方やRADIOBERRY『那珂良しラジオ』レポーターのShinlyなども参加して、賑やかに行われました

味噌の仕込みは1日では終わらず、この日はちょうど中間作業

体験メニューは以下のとおり

①前日から水に浸してある大豆を蒸す
②前日、蒸した米と麹を混ぜたものを発酵器から取り出し、切り返す
③蒸した大豆をミンチにする
まずは、大豆を蒸す作業です



水をたっぷりと吸い込んだ大豆は、とってもきれいでした

これを蒸籠に入れ、2時間半ほど蒸します


ここで、昼食タ~イム



昼食はサンデー会会員の奥様方が中心になって、大豆を使った創作料理や那珂川町ならではのものを使った料理が振舞われます

汁ものが二つありますね

この日は豚汁と、那珂川町特産の八溝ししまるが入ったイノシシ汁です



これは大豆のフリッター

青のりがふってあって、香ばしい香りと程よい歯ごたえの大豆がいい感じ



とちおとめに次ぐ新しい品種スカイベリーもありました


参加者は一様に、おいしいおいしいと言って食べていました

たくさん食べて、やや眠たくなってきたころ、大豆がちょうどいい具合に蒸しあがります

ミンチにする作業に入る前に、前日から発酵器の中で発酵が進められている麹を、さらに発酵を促すために一度発酵機から出し、切り返す作業をします


参加者らは、初めての感触であろう麹やその匂いをしっかりと確認するように作業していました

「手がすべすべ


なんていう声も聞こえてきました

切り返した麹を再び発酵器に入れると、次は蒸した大豆をミンチにします


大豆がミンチ機に入っていく様、ミンチになって出ていく様が、おもしろく、参加者は代わる代わるこの作業を体験しました


※ミンチ作業を見守る川上会長。花粉症がひどそうです。

最後にみんなで作業所の掃除をして、約5時間の体験は終了しました

次の日は、会員により、麹と塩を混ぜ、そこにミンチにした大豆を加えて、樽に仕込んだそうです

半年後には、おいしい味噌になるとのこと

自分で作った味噌を食べた瞬間の参加者の表情が、とっても楽しみです


味噌作りは、上河原サンデー会の人たちにしてみたら、もはや当たり前のことであり毎年恒例のこと

しかし、未経験あるいは味噌がどうやってできるのかわからない人にしてみれば、すべてが新鮮

参加者が、おいしい味噌にするために一生懸命作業に取り組む姿が印象的でした


それ以上に印象的だったのは、指導する上河原サンデー会のみなさんの生き生きとした表情


参加者からの質問に答える表情が、どこか誇らしげで輝いて見えました

この取組みは今年もやります


味噌作りのほか、そば打ち体験などもできますよ

定員が少ないので、興味がある人は早めの申し込みを薦めます

さて、このところのあたたかさで、町内の花も名所でも動きが慌ただしくなっています

まずは、富山のイワウチワ



数日前に開花し、まだ2、3分とのことですが、今後の陽気によっては、一気に見頃を迎えるかもしれません


もうひとつ、鷲子山上神社の寒椿も満開です



22日付の下野新聞にも掲載されました

新しく整備された遊歩道の周りに赤い花がたくさん咲いています

とってもきれいですよ


いずれも花はきれいですが、その花を守る人の存在を忘れるわけにはいきません


きれいに整備された遊歩道

手づくりの食材によるおもてなし

たわいもない会話

花以外のそういう魅力もあるから、また行きたいと思うんでしょうね


Reported by じめパパ
2013.03.23 / Top↑

ようやく梅が満開になったと思ったら、今年は桜前線の北上が早いみたいですね

桜の開花も待ち遠しい旧・田んぼどころです

ブログを始めて今月で1周年

初心にかえってみようと思って、1年前の記事で取り上げた新那珂橋の解体現場へ行ってみたら・・・

既にない!!!

1年前の新那珂橋
なくなってしまうと、『ここに橋なんてあったんだっけ

こうやって少しずつ町も変わっていくんだと思うと、ちょっと寂しい気もします

さて、この新那珂橋に代わるものとして、清浄場線(まほろばの湯の前の道)から若鮎大橋にぬける道を現在整備中です


もう間もなく開通しそうな感じ

この道が開通すると・・本日OPENのカワチ薬品に行きやすくなります


カワチ薬品は、小川のカンセキ横・前TSUTAYA(旧ジーブラマート←懐かしい)跡地に開店しました

今日はガードマンが何人も出動するほど混み合っておりましたよ

本日から数日は特売があるようなので、みなさんもチラシを参考にお目当てのモノをお買い求めになってみては

ちなみに私は23日(土)にお目当てのモノがあります!

2013.03.20 / Top↑
花粉症になってしまったのか、くしゃみと鼻水が出て困っているたー坊です。
那珂川町、とくに馬頭地区は山に囲まれていますので、毎年たくさんのスギ花粉が飛びます。今年も、たくさん飛んでいましたが、何度か風が強い夜が続いたためか、花粉の飛ぶ量が減った気がします。
さて、今回も、食べ物の紹介。
そば処 一徳

那珂川町松野にお店を構えるこの立派な佇まい。県道沿いにあり、とっても目立ちますので町外の方でもすぐに見つけることができるでしょう。たくさんのテーブルと奥座敷もあり、ちょっとした宴会にも使えます。
今回たー坊は、初めてお昼の時間に伺ったのですが、自分以外に10組近くのお客さんがいてビックリ。
大変賑わっていいて、お蕎麦にも期待しちゃいます。

「店主おすすめ品」のお品書きを物色。
「かき揚げ天そば」もいいなぁと思いましたが、今回は「天せいろそば」を注文。
お蕎麦が出てくるまでお品書きを見てみると、お蕎麦屋さんですが、うどんにご飯物、ミニそば・うどんが選べる定食など、たくさんのメニューがあります。蕎麦が苦手なお子さんをお連れの家族の方でも安心ですね。
また、一徳さんでは、お蕎麦に使われる「そば粉」は地元馬頭産を100%使用してるということで、店内の一角で、石臼を使って製粉している様子を見ることができます。たー坊は初めて製粉しているところを見ました。

そして、天せいろそばです。旨い!!その一言で十分。毎回お蕎麦を紹介する時に思うのは、那珂川町のお蕎麦屋さんは本当に美味しい。是非ぜひ、町外の方に食べてもらいたいものです。
言い忘れましたが、ここ「一徳」も以前から紹介しています八溝そば街道に加盟しているお蕎麦屋さんと一言付け加えます。
店内はお客さんで大変賑わっていて写真を撮るのは遠慮しましたが、有名人の色紙なんかもたくさん壁に飾られていたりと、大変人気があるお蕎麦屋さんなんだなぁと改めて思いました。
このブログをやり始めてからお店のすみずみまで観察することがクセになっているたー坊ですが、おかげさまで、休日でも町内で食事をする機会が増えました。もっともっと、色々なお店をこれからも紹介していきたいと思います。
※後日、天ざるそばを食べに再来店。
(大盛り)
たー坊
そば処 一徳
住所 那珂川町松野1001-1
電話 0287-92-0188
営業時間 11:00~21:00
定休日 火曜(祝日日の場合は営業、翌日お休み)
目印はこの看板

プチ情報
馬頭公園の桜はまだまだ蕾ですが、梅はいい感じですよ

(クリック拡大表示)
那珂川町、とくに馬頭地区は山に囲まれていますので、毎年たくさんのスギ花粉が飛びます。今年も、たくさん飛んでいましたが、何度か風が強い夜が続いたためか、花粉の飛ぶ量が減った気がします。
さて、今回も、食べ物の紹介。
そば処 一徳

那珂川町松野にお店を構えるこの立派な佇まい。県道沿いにあり、とっても目立ちますので町外の方でもすぐに見つけることができるでしょう。たくさんのテーブルと奥座敷もあり、ちょっとした宴会にも使えます。
今回たー坊は、初めてお昼の時間に伺ったのですが、自分以外に10組近くのお客さんがいてビックリ。
大変賑わっていいて、お蕎麦にも期待しちゃいます。

「店主おすすめ品」のお品書きを物色。
「かき揚げ天そば」もいいなぁと思いましたが、今回は「天せいろそば」を注文。
お蕎麦が出てくるまでお品書きを見てみると、お蕎麦屋さんですが、うどんにご飯物、ミニそば・うどんが選べる定食など、たくさんのメニューがあります。蕎麦が苦手なお子さんをお連れの家族の方でも安心ですね。
また、一徳さんでは、お蕎麦に使われる「そば粉」は地元馬頭産を100%使用してるということで、店内の一角で、石臼を使って製粉している様子を見ることができます。たー坊は初めて製粉しているところを見ました。

そして、天せいろそばです。旨い!!その一言で十分。毎回お蕎麦を紹介する時に思うのは、那珂川町のお蕎麦屋さんは本当に美味しい。是非ぜひ、町外の方に食べてもらいたいものです。
言い忘れましたが、ここ「一徳」も以前から紹介しています八溝そば街道に加盟しているお蕎麦屋さんと一言付け加えます。
店内はお客さんで大変賑わっていて写真を撮るのは遠慮しましたが、有名人の色紙なんかもたくさん壁に飾られていたりと、大変人気があるお蕎麦屋さんなんだなぁと改めて思いました。
このブログをやり始めてからお店のすみずみまで観察することがクセになっているたー坊ですが、おかげさまで、休日でも町内で食事をする機会が増えました。もっともっと、色々なお店をこれからも紹介していきたいと思います。
※後日、天ざるそばを食べに再来店。

(大盛り)
たー坊

そば処 一徳
住所 那珂川町松野1001-1
電話 0287-92-0188
営業時間 11:00~21:00
定休日 火曜(祝日日の場合は営業、翌日お休み)
目印はこの看板

プチ情報
馬頭公園の桜はまだまだ蕾ですが、梅はいい感じですよ

(クリック拡大表示)
2013.03.17 / Top↑
朝晩は少し寒いかなと思うときはあるけれど、
昼間は寒いと感じることなく、快適に過ごせる季節になってきましたね

天気がよくてぽかぽかだと、どこかへお出かけしたくなりますよね

ということで、今回ご紹介するのは、
那珂川町を歩くなら、これを持ってこ、那珂川ガイドブック&マップ~
そう
これを持って歩いたら、那珂川散策がより面白く、より快適に楽しめる
そんなアイテムを一部ご紹介します
まずは、
那珂川町で作っている観光ガイドブック

町の名前になっている清流那珂川が表紙になっています

町の観光スポットがざっくりと載っているので、那珂川町に来たならここ!というのが押さえやすいです
だいたい那珂川町の観光スポットや特産品が分かったところで
もっと具体的に観光ルートを考えたいときには・・
こちら!
るるぶ特別編集 那珂川町

アノるるぶの那珂川町版が、なんと無料でゲットできます


観光・グルメ・温泉の情報が、写真と一緒に盛りだくさんに紹介されています
行きたいところも食べたいものも、目移りしちゃいますよ~
う~ん・・決めた
今回は那珂川町ならではのものを楽しんでこよう
そう決めたあなたにオススメなのが
那珂川町特産品ガイド なか通

宇都宮メディア・アーツ専門学校の学生さんが企画作成したもので、最後のページの編集後記を見ると、この冊子の作成で自らの作成技術を向上できただけでなく、那珂川町でたくさんの人に出会い、美味しいものをたくさん食べて、十分に那珂川町を楽しんだ様子が伺えます

鮎、温泉トラフグ、八溝そば、イノシシ、小砂焼、地酒と、那珂川町の誇る特産品がギュッとこの一冊に詰まっているので、これを読めば今日からあなたも那珂川ツウ
最後に那珂川町の地図をお探しであればこちら
なかがわまっぷ がオススメです

シンプル・イズ・ベスト。
信号や目印となるもの、ポイントからポイントまでの距離が示してあるので分かりやすいです

裏には観光スポットだけでなく、観光モデルコースや、祭り・イベント・花だより、ガソリンスタンド、バスの時刻表なども載っていてとっても便利
地元民すずも、愛用しています
以上、ご紹介しました4つのガイドブック等は、那珂川町観光センターや町役場に置いてあります
(町内の観光地、商店・料理店などに置いてあるところもあります)
これからの那珂川町は、花が咲き始めて景色が一気に華やかになります
花の風まつりなどのイベントも開催されて、町が活気付きます
ぜひガイドブック片手に、ゆっくり那珂川町を楽しんでください

すず
昼間は寒いと感じることなく、快適に過ごせる季節になってきましたね


天気がよくてぽかぽかだと、どこかへお出かけしたくなりますよね


ということで、今回ご紹介するのは、
那珂川町を歩くなら、これを持ってこ、那珂川ガイドブック&マップ~

そう

これを持って歩いたら、那珂川散策がより面白く、より快適に楽しめる
そんなアイテムを一部ご紹介します

まずは、
那珂川町で作っている観光ガイドブック

町の名前になっている清流那珂川が表紙になっています


町の観光スポットがざっくりと載っているので、那珂川町に来たならここ!というのが押さえやすいです

だいたい那珂川町の観光スポットや特産品が分かったところで
もっと具体的に観光ルートを考えたいときには・・
こちら!
るるぶ特別編集 那珂川町

アノるるぶの那珂川町版が、なんと無料でゲットできます



観光・グルメ・温泉の情報が、写真と一緒に盛りだくさんに紹介されています

行きたいところも食べたいものも、目移りしちゃいますよ~

う~ん・・決めた


そう決めたあなたにオススメなのが

那珂川町特産品ガイド なか通

宇都宮メディア・アーツ専門学校の学生さんが企画作成したもので、最後のページの編集後記を見ると、この冊子の作成で自らの作成技術を向上できただけでなく、那珂川町でたくさんの人に出会い、美味しいものをたくさん食べて、十分に那珂川町を楽しんだ様子が伺えます


鮎、温泉トラフグ、八溝そば、イノシシ、小砂焼、地酒と、那珂川町の誇る特産品がギュッとこの一冊に詰まっているので、これを読めば今日からあなたも那珂川ツウ

最後に那珂川町の地図をお探しであればこちら

なかがわまっぷ がオススメです


シンプル・イズ・ベスト。
信号や目印となるもの、ポイントからポイントまでの距離が示してあるので分かりやすいです


裏には観光スポットだけでなく、観光モデルコースや、祭り・イベント・花だより、ガソリンスタンド、バスの時刻表なども載っていてとっても便利

地元民すずも、愛用しています

以上、ご紹介しました4つのガイドブック等は、那珂川町観光センターや町役場に置いてあります

(町内の観光地、商店・料理店などに置いてあるところもあります)
これからの那珂川町は、花が咲き始めて景色が一気に華やかになります

花の風まつりなどのイベントも開催されて、町が活気付きます

ぜひガイドブック片手に、ゆっくり那珂川町を楽しんでください



2013.03.14 / Top↑
3月11日…
今日で東日本大震災から丸2年が経ちます。
行方不明者や、原発の問題で未だに帰省できない人が
まだまだたくさんいると思います。
亡くなられた方々にご冥福をお祈りし、
そして日々復興のために、ご尽力されている方々に敬意を表します。
震災直後は、「もう日本はダメなのかな…」と思ったことが
何度かありました。
でも、被災地では暴動や略奪行為一つ起こすことなく、
一致団結し、助けあり、励まし合って困苦に耐えている。
そんな姿をテレビから眺めていて、自分が恥ずかしいような情けないような
気持ちになりました。
どんな逆境でも挫けず希望をすてない、お互いを励ます思いやりの気持ち…
このときばかりは本当に日本人であることを誇りに思いました。
被災され、今もまだ苦しんでおられる方々に早く平穏な日々が来ますように…
早くみんなが笑って暮らせる日がきますように…
さぁ、そして春を一番に伝えてくれるあの花がとうとう咲いてくれました


前回行って不発だったふるさとの森公園
し、しかし、よぉーーく見ると右端と左端に濃いピンク色が…!!


そうです!梅の花です!!



今年も咲いてくれてよかった
寒さの厳しい冬に咲きはじめる梅
一輪、また一輪と開くたびに、少しずつ春が近づいてくることを感じさせてくれますね

気品のある姿、ほのかな香り…
本当に梅は古くから多くの日本人を魅了してきたんですね


ふるさとの森公園の梅の花はまだ1部咲き…と言ったことろでしょうか
咲いてる木と咲いてない木があるのでなんともジャッジが微妙…
那珂川町の観光パンフレット内の「花の暦」にも
ふるさとの森公園の梅が紹介されていますので、近くをお通りの際は
ぜひ一度ご覧になってみてくださいね
春になるとついつい桜に目がいきがちですが、
厳しい寒さの中、先頭を切って花を咲かせてくれる梅
ちょっと控えめに、けれど気品高く咲き誇る梅に
「美」というものを感じたのはらでした。
下西のはら
今日で東日本大震災から丸2年が経ちます。
行方不明者や、原発の問題で未だに帰省できない人が
まだまだたくさんいると思います。
亡くなられた方々にご冥福をお祈りし、
そして日々復興のために、ご尽力されている方々に敬意を表します。
震災直後は、「もう日本はダメなのかな…」と思ったことが
何度かありました。
でも、被災地では暴動や略奪行為一つ起こすことなく、
一致団結し、助けあり、励まし合って困苦に耐えている。
そんな姿をテレビから眺めていて、自分が恥ずかしいような情けないような
気持ちになりました。
どんな逆境でも挫けず希望をすてない、お互いを励ます思いやりの気持ち…
このときばかりは本当に日本人であることを誇りに思いました。
被災され、今もまだ苦しんでおられる方々に早く平穏な日々が来ますように…
早くみんなが笑って暮らせる日がきますように…
さぁ、そして春を一番に伝えてくれるあの花がとうとう咲いてくれました



前回行って不発だったふるさとの森公園

し、しかし、よぉーーく見ると右端と左端に濃いピンク色が…!!



そうです!梅の花です!!



今年も咲いてくれてよかった

寒さの厳しい冬に咲きはじめる梅

一輪、また一輪と開くたびに、少しずつ春が近づいてくることを感じさせてくれますね


気品のある姿、ほのかな香り…
本当に梅は古くから多くの日本人を魅了してきたんですね




ふるさとの森公園の梅の花はまだ1部咲き…と言ったことろでしょうか

咲いてる木と咲いてない木があるのでなんともジャッジが微妙…

那珂川町の観光パンフレット内の「花の暦」にも
ふるさとの森公園の梅が紹介されていますので、近くをお通りの際は
ぜひ一度ご覧になってみてくださいね

春になるとついつい桜に目がいきがちですが、
厳しい寒さの中、先頭を切って花を咲かせてくれる梅
ちょっと控えめに、けれど気品高く咲き誇る梅に
「美」というものを感じたのはらでした。

2013.03.11 / Top↑
ここ数日、急にあたたかくなりましたね

その分増えたのが、黄色いアイツ、そう、花粉です
幸いぼくは花粉症とは無縁ですが、大変そうですねぇ、花粉症の人は
せっかくのいい天気でも、花粉を気にしなくちゃいけないですもんね
でも、このところのあたたかさで、桜の開花予想も少し早まったようです

楽しみだなぁ

前回のじめパパReportで触れた栃木SCですが、残念ながら開幕戦は敗れてしまいました
天気もよく、8,600人あまりの観客が見つめる中での敗戦は、正直ショック
でも、シーズンはまだ始まったばかり
次回ホームゲームは、17日(日)にジェフユナイテッド千葉を迎えます(16時キックオフ)
千葉のチームカラーも黄色
グリスタは黄色一色になることでしょう
獲るぞ“黄色ダービー”

さて、今日紹介するのは、2月にオープンしたばかりのおしゃれなカフェ

谷田にある、『カフェ 谷田便利軒』です

変わった名前だなと思った方もいると思いますが、由来は直木賞作家三浦しをんさんの「まほろ駅前多田便利軒」から取ったのだそうです
小川南小学校の南側にあり、明るいオレンジ色のログハウスが、国道294号線からも見え、よく目立ちます
(あ、脇見運転は危ないです)

建物自体はそんなに大きくないですが、逆にこじんまりとした感じがとっても居心地良いです


内装は見渡す限り木で、あたたかみがあり、いるだけで癒されます

店内には、テーブルが3つ、席は10席くらいでしょうか
東側の窓からは、広々とした田んぼが見え、田植えや稲刈りの時期になれば、もっともっと眺めがよくなることでしょう
今回は、そよ風回覧板初登場のじめママと行ってきました
ランチは850円で提供しています
3つのランチメニューから、ハンバーグランチをチョイス
じめママはカレーランチを選びました

まずは、スープとサラダが出てきました
サラダのプレートには、小さなパンもついていて、柔らかくて、ほんのり甘くて、とってもおいしい

そして、いよいよメインの登場です


はい、ハンバーグです
トマトソースがこれでもかってくらい、たっぷりかけられていて、ハンバーグも柔らかく、トマトソースとチーズとの相性は、それはそれは抜群でした


じめママチョイスのカレーライス

スパイスが効いていて、やや酸味が強いかなと思ったら、やはりトマトが隠し味


あっという間に、食べられました

ランチにはデザートと飲み物も付いてます


今日のデザートは、これ


チーズケーキ

イチゴがトッピングされ、メープルシロップがかけられていて、おいしかったです
まだオープンして1ヶ月ほどですが、店内にいた2組のお客さんは、何やらすでに何度も来ているようで、お店の方とも仲良くしゃべっておりました
ぼくも負けじとお話をさせてもらいました
オーナーの星野さんは1月に群馬県から引っ越されたそうです
お店のとなりには家があります

移住を機に、若い頃、漠然と描いていた夢を叶えるべく、カフェを始めたそうです

物静かで、優しい語り口調の星野さん
料理やお店の雰囲気にぴったりです
そしてお父様とは少し性格が違う娘さんは、笑顔がすてきで元気いっぱいという感じ
ぼくと歳も近くて、なんと大学も同じだったのです
ほんと楽しかったです


群馬県から移住して、まだ間もないわけですが、いろいろ不安もあると思います
那珂川町をどんどん好きになってもらえたら、うれしいです
みなさんも、星野さんとおいしいランチに会いに、ぜひ行ってみてください


星野さん手作りのレザーアイテム
Reported by じめパパ
カフェ 谷田便利軒
〒324-0512
那珂川町谷田877-1
Tel.0287-83-8414

モーニングもやってます


その分増えたのが、黄色いアイツ、そう、花粉です

幸いぼくは花粉症とは無縁ですが、大変そうですねぇ、花粉症の人は

せっかくのいい天気でも、花粉を気にしなくちゃいけないですもんね

でも、このところのあたたかさで、桜の開花予想も少し早まったようです


楽しみだなぁ


前回のじめパパReportで触れた栃木SCですが、残念ながら開幕戦は敗れてしまいました

天気もよく、8,600人あまりの観客が見つめる中での敗戦は、正直ショック

でも、シーズンはまだ始まったばかり

次回ホームゲームは、17日(日)にジェフユナイテッド千葉を迎えます(16時キックオフ)

千葉のチームカラーも黄色

グリスタは黄色一色になることでしょう

獲るぞ“黄色ダービー”

さて、今日紹介するのは、2月にオープンしたばかりのおしゃれなカフェ


谷田にある、『カフェ 谷田便利軒』です


変わった名前だなと思った方もいると思いますが、由来は直木賞作家三浦しをんさんの「まほろ駅前多田便利軒」から取ったのだそうです

小川南小学校の南側にあり、明るいオレンジ色のログハウスが、国道294号線からも見え、よく目立ちます



建物自体はそんなに大きくないですが、逆にこじんまりとした感じがとっても居心地良いです



内装は見渡す限り木で、あたたかみがあり、いるだけで癒されます


店内には、テーブルが3つ、席は10席くらいでしょうか

東側の窓からは、広々とした田んぼが見え、田植えや稲刈りの時期になれば、もっともっと眺めがよくなることでしょう

今回は、そよ風回覧板初登場のじめママと行ってきました

ランチは850円で提供しています

3つのランチメニューから、ハンバーグランチをチョイス

じめママはカレーランチを選びました


まずは、スープとサラダが出てきました

サラダのプレートには、小さなパンもついていて、柔らかくて、ほんのり甘くて、とってもおいしい


そして、いよいよメインの登場です



はい、ハンバーグです

トマトソースがこれでもかってくらい、たっぷりかけられていて、ハンバーグも柔らかく、トマトソースとチーズとの相性は、それはそれは抜群でした



じめママチョイスのカレーライス


スパイスが効いていて、やや酸味が強いかなと思ったら、やはりトマトが隠し味



あっという間に、食べられました


ランチにはデザートと飲み物も付いてます



今日のデザートは、これ



チーズケーキ


イチゴがトッピングされ、メープルシロップがかけられていて、おいしかったです

まだオープンして1ヶ月ほどですが、店内にいた2組のお客さんは、何やらすでに何度も来ているようで、お店の方とも仲良くしゃべっておりました

ぼくも負けじとお話をさせてもらいました

オーナーの星野さんは1月に群馬県から引っ越されたそうです

お店のとなりには家があります


移住を機に、若い頃、漠然と描いていた夢を叶えるべく、カフェを始めたそうです


物静かで、優しい語り口調の星野さん

料理やお店の雰囲気にぴったりです

そしてお父様とは少し性格が違う娘さんは、笑顔がすてきで元気いっぱいという感じ

ぼくと歳も近くて、なんと大学も同じだったのです

ほんと楽しかったです



群馬県から移住して、まだ間もないわけですが、いろいろ不安もあると思います

那珂川町をどんどん好きになってもらえたら、うれしいです

みなさんも、星野さんとおいしいランチに会いに、ぜひ行ってみてください





Reported by じめパパ
カフェ 谷田便利軒
〒324-0512
那珂川町谷田877-1
Tel.0287-83-8414



2013.03.08 / Top↑
WBC、やってますね
勝ち進んでますね
日本
WBC出場までに色々あったけど、出るって決めた以上は精一杯日本の力を出してほしい
三連覇なんて欲張りません
ただ、野球の楽しさをぜひ全世界に見せてほしい

日本は第2ラウンド進出は決めたけど、まだ第1ラウンド、キューバとの試合が残されています
A組の中で日本もキューバもともにブラジル・中国に勝利して2戦2勝
先日の試合で中国に7回コールド12-0と、大勝したキューバだけど、
頑張れ日本・・
振り返れば、WBCの第1回大会はキューバに勝って優勝
いやぁ、あれはドキドキしたし
感動したし
バイトに遅れそうになった

レジでのアルバイト中もなんだかうきうきして
そういえば過去に『巨人が勝つと刺身が売れる』って聞いたことがあったなぁと。
確かに応援しているところが勝つと一緒になってお祝いしたくなりますよね

ってわけで私もバイト終わりに鮮魚コーナーをのぞいてみたけど、案の定、売り切れ

でもこうして、日本中が一緒になって応援して、テレビ見つめて一喜一憂して、優勝したら刺身買ってみんなでお祝いなんて、やっぱりみんなも私も“日本人”なんだなぁって思ってなんだか嬉しくなりました

今大会もそんな、日本が一つになるような時間が少しでも多くなるように、勝ち進んでもらいたい

欲を言えば、やっぱり三連覇を・・
←結局欲張る私
はい
とっても前置きが長くなってしまいましたが、今回はそんな応援シーンに最適なものを買いに行きますよ
那珂川町の市街地から、お隣の茨城県大子町に向かって車を走らせると、目立つピンクの看板が・・

じゃん
那須のからあげ屋 からあげかんた君です
2010年7月にオープンしてから、客足の絶えない人気のから揚げ屋さんなのです

いやぁ、この写真に写っているもの全てが笑っていますね
青い帽子の男の子も、ブタさん一家も、そしてこの写真を撮ってる私も

ここのからあげの美味しさを知っているからこそ漏れ出る笑み
そしてここをチェック

本日の特売品は、串カツ3本200円
ここの看板に掲示される本日の特売品は毎日変わるから
『えっ
和牛入りメンチ3枚200円
』とか『エビカツが3枚で200円
』とか、
通りすがりに看板を見てるだけでも面白いですよ
さて、中へ入ります
『こんにちは~、ももから揚げと、本日の特売くださ~い
』
『は~い
』
と、すかさずここで、取材交渉
『・・大丈夫ですよ
僕恥ずかしいんで入れないようにしてくださいね
』
は~い
というわけで、早速レジ前でパチリ

『ブログかなにかですかぁ?
』
『そうなんです
那珂川町のことをブログで書いてるんですよ
』
『へぇ~
見たいのでブログの名前教えてもらってもいいですかぁ?
』
『いいですよ
ぜひ見てみてください
』
レジ横のメモ帳に意気揚揚と“那珂川そよ風回覧板”と書き込む私
『ありがとうございます
かんた君全店で見ると思います
』
人懐っこくて笑顔が可愛い、若い男性の店員さんに嬉しいことを言われて和む私
←目線がおばさん

『写真撮影があるなら掃除しておけばよかったですね』と店員さんは言うけれど、清潔きれいな店内

ここには揚げ物だけじゃなくって、精肉や、ウインナーやハンバーグなどの肉加工製品も販売されています
ソースやカップ麺、レトルト食品なんかもあるし、・・あ、ソフトクリームも食べられますよ

実はこのからあげかんた君、すぐそこの食肉卸し業者(株)関東フーズさんの直営店なのです
(株)関東フーズさんのホームページを拝見すると、からあげかんた君のから揚げは、安心・安全の国産地鶏を社長自ら味と製法を研究し、従業員全員で試食をして作り上げた、こだわりのから揚げなんだとか
スパイスの効いた愛情たっぷりな漬け込みダレにじっくり浸かった鶏肉が、鶏油入りの特性油でゆっくり揚げられて、外側カリッと中側ふんわりな、冷めても美味しいから揚げになっているのです
まさに肉に精通した、お肉屋さんのから揚げ
からあげかんた君は馬頭店の他に、大田原店、南那須店もあります
あと店員さんに特売カレンダーをもらいました

通常、水曜日が定休日なのですが、3月20日は馬頭店のみ営業休まず営業するそうです
追記:特売品は店舗によって異なるそうですが、馬頭店は菜の花コロッケですって
春ですね
そうしてゲット
から揚げと串カツとおまけでもらったうまい棒

On The 食卓

食欲そそるでしょ~
そして見てください

このジューシーな感じ
噛みしめるとこだわりの浸けダレの味と鶏肉の甘味が出てきて、おーいしい
えー、この場を借りて・・
からあげかんた君のみなさん、見ていますか
から揚げ美味しく頂きました
から揚げへのこだわり、ひしひしと感じました
こだわってくれてありがとうございます

串カツも、衣がサクッと、美味しかったです
いやぁ、どうでしょうか
このから揚げをつまみにスポーツ観戦なんて

最高ですよ

すず
【那須のからあげ屋 からあげかんた君】
住所 : 那珂川町健武2971 ~関東フーズ本社入り口にあります~
電話 : 0287-92-3035
営業時間 : 10:00~18:00
定休日 : 水曜日

勝ち進んでますね


WBC出場までに色々あったけど、出るって決めた以上は精一杯日本の力を出してほしい

三連覇なんて欲張りません



日本は第2ラウンド進出は決めたけど、まだ第1ラウンド、キューバとの試合が残されています

A組の中で日本もキューバもともにブラジル・中国に勝利して2戦2勝

先日の試合で中国に7回コールド12-0と、大勝したキューバだけど、
頑張れ日本・・

振り返れば、WBCの第1回大会はキューバに勝って優勝

いやぁ、あれはドキドキしたし




レジでのアルバイト中もなんだかうきうきして

そういえば過去に『巨人が勝つと刺身が売れる』って聞いたことがあったなぁと。
確かに応援しているところが勝つと一緒になってお祝いしたくなりますよね


ってわけで私もバイト終わりに鮮魚コーナーをのぞいてみたけど、案の定、売り切れ


でもこうして、日本中が一緒になって応援して、テレビ見つめて一喜一憂して、優勝したら刺身買ってみんなでお祝いなんて、やっぱりみんなも私も“日本人”なんだなぁって思ってなんだか嬉しくなりました


今大会もそんな、日本が一つになるような時間が少しでも多くなるように、勝ち進んでもらいたい


欲を言えば、やっぱり三連覇を・・

はい

とっても前置きが長くなってしまいましたが、今回はそんな応援シーンに最適なものを買いに行きますよ

那珂川町の市街地から、お隣の茨城県大子町に向かって車を走らせると、目立つピンクの看板が・・


じゃん

那須のからあげ屋 からあげかんた君です

2010年7月にオープンしてから、客足の絶えない人気のから揚げ屋さんなのです


いやぁ、この写真に写っているもの全てが笑っていますね

青い帽子の男の子も、ブタさん一家も、そしてこの写真を撮ってる私も


ここのからあげの美味しさを知っているからこそ漏れ出る笑み

そしてここをチェック


本日の特売品は、串カツ3本200円

ここの看板に掲示される本日の特売品は毎日変わるから
『えっ



通りすがりに看板を見てるだけでも面白いですよ

さて、中へ入ります

『こんにちは~、ももから揚げと、本日の特売くださ~い

『は~い

と、すかさずここで、取材交渉

『・・大丈夫ですよ


は~い



『ブログかなにかですかぁ?

『そうなんです


『へぇ~


『いいですよ


レジ横のメモ帳に意気揚揚と“那珂川そよ風回覧板”と書き込む私

『ありがとうございます


人懐っこくて笑顔が可愛い、若い男性の店員さんに嬉しいことを言われて和む私




『写真撮影があるなら掃除しておけばよかったですね』と店員さんは言うけれど、清潔きれいな店内


ここには揚げ物だけじゃなくって、精肉や、ウインナーやハンバーグなどの肉加工製品も販売されています

ソースやカップ麺、レトルト食品なんかもあるし、・・あ、ソフトクリームも食べられますよ



実はこのからあげかんた君、すぐそこの食肉卸し業者(株)関東フーズさんの直営店なのです

(株)関東フーズさんのホームページを拝見すると、からあげかんた君のから揚げは、安心・安全の国産地鶏を社長自ら味と製法を研究し、従業員全員で試食をして作り上げた、こだわりのから揚げなんだとか

スパイスの効いた愛情たっぷりな漬け込みダレにじっくり浸かった鶏肉が、鶏油入りの特性油でゆっくり揚げられて、外側カリッと中側ふんわりな、冷めても美味しいから揚げになっているのです

まさに肉に精通した、お肉屋さんのから揚げ

からあげかんた君は馬頭店の他に、大田原店、南那須店もあります

あと店員さんに特売カレンダーをもらいました


通常、水曜日が定休日なのですが、3月20日は

追記:特売品は店舗によって異なるそうですが、馬頭店は菜の花コロッケですって


そうしてゲット



On The 食卓


食欲そそるでしょ~

そして見てください


このジューシーな感じ

噛みしめるとこだわりの浸けダレの味と鶏肉の甘味が出てきて、おーいしい

えー、この場を借りて・・
からあげかんた君のみなさん、見ていますか


から揚げへのこだわり、ひしひしと感じました



串カツも、衣がサクッと、美味しかったです

いやぁ、どうでしょうか

このから揚げをつまみにスポーツ観戦なんて






【那須のからあげ屋 からあげかんた君】
住所 : 那珂川町健武2971 ~関東フーズ本社入り口にあります~
電話 : 0287-92-3035
営業時間 : 10:00~18:00
定休日 : 水曜日
2013.03.05 / Top↑
食べ物シリーズが続きます。パンよりご飯派たー坊です。
今回のタイトルを見て、ピンときた方は那珂川町在住か、食事に行ったことがある方だと思います。
町外県外の方でご覧になっている方にとっては、焼肉が食べられるお店なのは、な~んとなくわかるけど、「釣荘」って名前が気になると思います。
たー坊自身も「釣荘」という名前が気になっていた一人なので、今回お店を紹介するとともに、お店のご主人にお店の名前の由来を聞いてきましたので一緒にご紹介。

写真(お店の外観)
焼肉那珂川釣荘は、焼肉店が少ない那珂川町のなかでは、30年近く営業している老舗の焼肉屋さんです。
今のお店に場所を移転してから15年ほど経っているそうで、その前は、現在でも那珂川沿いにお店がありますが、もっと川に近いところにお店がありました。
そこで、さらに突っ込んで「釣荘」と言うお店の名前については、焼肉を始める前は、那珂川にやってくる釣り客が泊まれる釣宿だったそうです。まさに釣客のための荘ですね。
さてさて肝心の焼肉の方ですが、たー坊は今回、休日の午後1時30分頃に一人で伺ったのですが、問題なく食事することができました。
一人焼肉が那珂川町でできるとわ感激。ランチタイムに焼肉最高。(お昼は午後2時までの営業)

(メニュー写真)
メニューを見て、今回は、カルビとハラミとホルモンを注文。(後から、ハラミを追加注文)

(お肉の写真)

美味しそうでしょう。実際美味しかった
たー坊は、お肉だけ食べる派ですが、久しぶりの焼肉にご飯も欲しくなり注文。

(お肉プラスご飯)
うまい~。やわらかい~。個人的には、ハラミがお薦め。焼肉ならハラミ。ただ、メニューを見ると特上カルビというものがあるでじゃないですか。次回は食べてみようと思う。
たー坊、部活動に精をだしていた高校生の頃は、焼肉を食べに行くと、お肉食べる前に、まずは焼肉のタレでご飯を一杯食べていましたが、今じゃ無理ですね。
光が差し込む部屋だったのでお肉写真が全体的に暗くなってしまったのが残念です。とっても美味しくお腹いっぱい頂きました。
焼肉 那珂川釣荘は、現在、金・土・日・祝日は、お昼と夕方から営業していますが、平日については営業していないそうで、平日利用するときには、前々日までに予約をすれば、お店を開けていただけるそうです。予約するときには、3名以上でお願いします。
店内は広く、団体でも食事できますので是非たくさんの方に利用してもらいたいですね。
たー坊も、次回は「そよ風回覧板」メンバーと平日の夜に美味しいお肉を食べに行こうと思います。
那珂川の温泉にいらした際には、温泉に浸かっておいしいお肉も食べれば、お肌もお腹も大満足だと思います。
たー坊
焼肉・那珂川釣荘

営業時間 金土日祝日 お昼11:00~14:00
夜16:30~22:00
平日は、前々日までに電話にて予約を3名以上から。
※夜の営業時間については、直接、お店に問い合わせお願いします。
お店のご主人は、事前に時間伝えていただければ夕方からお店を営業することもできると言っていました。
☎0287-96-2399
栃木県那珂川町小川892-5
今回のタイトルを見て、ピンときた方は那珂川町在住か、食事に行ったことがある方だと思います。
町外県外の方でご覧になっている方にとっては、焼肉が食べられるお店なのは、な~んとなくわかるけど、「釣荘」って名前が気になると思います。
たー坊自身も「釣荘」という名前が気になっていた一人なので、今回お店を紹介するとともに、お店のご主人にお店の名前の由来を聞いてきましたので一緒にご紹介。

写真(お店の外観)
焼肉那珂川釣荘は、焼肉店が少ない那珂川町のなかでは、30年近く営業している老舗の焼肉屋さんです。
今のお店に場所を移転してから15年ほど経っているそうで、その前は、現在でも那珂川沿いにお店がありますが、もっと川に近いところにお店がありました。
そこで、さらに突っ込んで「釣荘」と言うお店の名前については、焼肉を始める前は、那珂川にやってくる釣り客が泊まれる釣宿だったそうです。まさに釣客のための荘ですね。
さてさて肝心の焼肉の方ですが、たー坊は今回、休日の午後1時30分頃に一人で伺ったのですが、問題なく食事することができました。
一人焼肉が那珂川町でできるとわ感激。ランチタイムに焼肉最高。(お昼は午後2時までの営業)

(メニュー写真)
メニューを見て、今回は、カルビとハラミとホルモンを注文。(後から、ハラミを追加注文)

(お肉の写真)

美味しそうでしょう。実際美味しかった

たー坊は、お肉だけ食べる派ですが、久しぶりの焼肉にご飯も欲しくなり注文。

(お肉プラスご飯)
うまい~。やわらかい~。個人的には、ハラミがお薦め。焼肉ならハラミ。ただ、メニューを見ると特上カルビというものがあるでじゃないですか。次回は食べてみようと思う。
たー坊、部活動に精をだしていた高校生の頃は、焼肉を食べに行くと、お肉食べる前に、まずは焼肉のタレでご飯を一杯食べていましたが、今じゃ無理ですね。
光が差し込む部屋だったのでお肉写真が全体的に暗くなってしまったのが残念です。とっても美味しくお腹いっぱい頂きました。
焼肉 那珂川釣荘は、現在、金・土・日・祝日は、お昼と夕方から営業していますが、平日については営業していないそうで、平日利用するときには、前々日までに予約をすれば、お店を開けていただけるそうです。予約するときには、3名以上でお願いします。
店内は広く、団体でも食事できますので是非たくさんの方に利用してもらいたいですね。
たー坊も、次回は「そよ風回覧板」メンバーと平日の夜に美味しいお肉を食べに行こうと思います。
那珂川の温泉にいらした際には、温泉に浸かっておいしいお肉も食べれば、お肌もお腹も大満足だと思います。
たー坊

焼肉・那珂川釣荘

営業時間 金土日祝日 お昼11:00~14:00
夜16:30~22:00
平日は、前々日までに電話にて予約を3名以上から。
※夜の営業時間については、直接、お店に問い合わせお願いします。
お店のご主人は、事前に時間伝えていただければ夕方からお店を営業することもできると言っていました。
☎0287-96-2399
栃木県那珂川町小川892-5
2013.03.02 / Top↑